愛する人よの通販口コミ情報

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愛することに「臆病な人」の教科書 (講談社ニューハードカバー)
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
お父さんと思春期以降、会話の少なかった女性は必読だと思う。
私は、父親が嫌いだったけど、これで許そうかな、と言う気になった。
出会いのときめき―花、旅、本、愛する人たち
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
青髭―愛する女性(ひと)を殺すとは?
価格: 1,733円 レビュー評価: レビュー数:
新編 人はなぜ薔薇を愛するのか
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
愛する人を亡くした時
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
フレンチ・バロック・アリア集 愛する人の影
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
夢みる人〜決定盤・世界の愛唱
価格: 1,937円 レビュー評価: レビュー数:
ブクステフーデ:カンタータ集
価格: 8,400円 レビュー評価: レビュー数:
カタリ・カタリ/私のために歌って
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
ベートーヴェン : 歌曲集 「遙かなる恋人に寄す」作品98
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 ドイツ詩と言えば最初に挙げなければならないのはもちろんゲーテ。
 ベートーヴェンはゲーテの詩に数曲の作品を残しているが、この歌曲集の中のゲーテの「五月の歌」は歌詞、曲ともに生命感に溢れ絶品である。
 また、ディースカウのバリトンもまだ壮年期を迎えたばかりのもので張りと落ち着きがあり、ベートーヴェンの歌曲にはベスト・マッチだろう。

 この曲を聴くと改めてゲーテとベートーヴェンの天才だけが持つ時代を超越した本物だけが持つ貴腐ワインのような深い味わいを感じさせる。

 他のドイツの詩人、特に「遥かなる恋人に寄せて」の詩を書いたアロイス・ヤイテレスの作品は当時のベートーヴェンの心

バッハ:カンタータ全集 Vol.20
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
現在進行中のバッハ・コレギウム・ジャパンによるカンタータ全集の第20巻。ライプツィヒ時代のカンタータである184番「待ち焦がれし喜びの光」、173番「高く挙げられし血肉よ」、59番「私を愛する者は、私の言葉を守る」、44番「彼らはお前たちを追放し」が収録されている。前の三つはクリスマス週間用のカンタータで、明るく喜ばしい雰囲気に満ちている。
184番での野々下(S)と波多野(A)の二重唱が何より聴きものだ。二人の歌声がきれいに溶け合っていて、天国的な響きを醸し出している。ソリストだけを論じるなら他にも優れた録音は沢山あるだろうが、これだけ美しい響きの二重唱は貴重なのではないか。BCJで