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POINTS‐2 価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 正直言って、尾崎亜美のシンガーとしての世間一般の評価は決して高いとは言えないと思う。でもそれは、例えば音程が悪いとか、表現力が無いとかというものではない。いつか誰かが言っていたことを思い出すが、どこか彼女の歌声にはストロベリー・ジャムをたっぷり塗ったクロワッサンを連想してしまう。ところが、ひとたび他のシンガーが彼女のナンバーを歌えば、そこにはピュアな感覚がはじけ、そのシンガーが生き生きしてくるように感じたから不思議だ。
ここでのナンバーはすべて自らがセルフカバーしたもの。これらがオリジナル歌手よりいいのかどうかという意見はここでは避けたい。彼女が創り上げたイメージを |
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Amii in the box 価格: 3,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 同時発売の”ReBORN”が渾身の力作だったのでかなりがっかり・・・。
ジャケットやL/Nをみても正直ヌカッテイル。
オリジナル曲を聴きたいだけにアルバムを買うという需要がどれだけあるか、かなり疑問。ReBORNとセットにするならまだしも
べスト盤のほうは「本人による選曲」とあるが、決定力不足に思える。
レンタルだなこりゃ。
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Seaside〜Summer 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 改めて季節感のあるSEIKOちゃんだな〜という感じです。涼しげなデッキ チェアに一口の林檎酒、缶コーラ、セイシェル島にマイアミ、潮騒にカ フェ、バルコニー…その場面が目に浮かぶようです。この一枚で贅沢な 夏を過ごせるという感じです。 暑い日に車の中で歌うのも気分爽快です。 新旧取り混ぜながらも、古臭さも何の違和感もないところが彼女の凄い 所ではないかと思います。 |
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evergreen ~あなたの忘れ物~ 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 何でこの歌?って思う歌をカバーしてくれてるところがイイね。河村隆一流の歌い方ってウザイって思うこともあるけど・・・やっぱり味だね♪ |
Amii-Phonic 価格: 3,059円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 何といってもうれしい事は、制作スタッフ一同が渾身の力で本作を送り出したであろう、 その『精神』が購入者にもバッチリ伝わり来る仕上りになっている事実だ。 本作はひたすら豪華なゲスト陣を迎え、音源の完成度がとにかく高い。 愉快なテイストで魅せる『北京ダック』(with 細野晴臣)、 パワー全開の『Camping Boogie-woogie』(with 宇崎竜童)、 他にもデーモン小暮閣下や大貫妙子、福山雅治との甘美なDUET、 爽快感溢れる高橋幸宏や奥田民生とのSESSIONなど聴き所は満載だ。 しかし! 本作での最大の見所はデザイン・アートワーク!! |
ゴールデン・ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 本作より約1年前にも「amii-versary」という15曲入りのベスト盤が出ました。 本作は全18曲入り。3曲増えて値段も安い! お買得!、と飛びつく前に曲目をチェックしておこう。 重複した曲は6曲(1.冥想,5.マイ・ピュア・レディ,7.ストップ モーション,10.来夢来人,11.春の予感-I’ll been mellow-,17.心にメイクアップ,18.FOR YOU)。 逆に「amii-versary」に入っていて本作に入っていない曲は、影絵の街、初恋の通り雨、奇跡、孤独な星じゃない、Joyful Joyful、Let’s Imagine、愛の構造(しくみ)(Piano |
バラード 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 数多くある高橋真梨子のベスト盤のひとつです。
しっかし、彼女はCDとライブの差がほとんどないです。
つまりいつ聞いても、上手だってこと。
このCDに関しては、あまり彼女のCDを持ってない方にはおすすめです。 |
小さな奇跡 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 気持ちが明るくやさしくなれます。聴いていて気持ちよくなる歌と音楽です。1曲1曲、場面を想像しながら聴くこともできます。全曲外れはありませんよ。プロローグからエピローグまで物語のようにも楽しむことができます。 |
愛の詩(うた) (初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 江原さんのコンサートに行ったのは、大阪でのカウントダウンだけですが、あのとき初めて、江原さんの声を直接聴きました。
コンサートが終わり、出待ちしていたら、江原さんが車から身を乗り出して、お疲れなのに、とても綺麗な声が夜空に響きました。
「長い間、待っててくれて、ありがとう」忘れられない想い出です。
さて、「愛の詩」ですが、「誰かのために」これは、私が心を閉じ込め引きこもっていたとき、一番心に響きました。
♪野に咲くあの花 誰に向かって 美しく咲く♪
最初は、「老子」の一節に「野の花は 生涯 誰の目にも と |