AMII’S BEST 価格: 3,568円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ふとしたことで思い出して、NHKの「平家物語」の VOICE を探していて、最初に「 Amii-versary PONY CANYON EDITION 」これを、買ったのですが、それに収録されている「VOICE」は、アカペラバージョンでした。このアルバムに収録されているのが、シングルリリースバージョンの「VOICE」。オリジナルを聴くならこちらのアルバムが適していると思います。もちろん、そのほかの曲も往年の名曲ばかり。今聴いても、本当に古さを感じない、聴き応えがあります。 |
TWIN BEST 価格: 4,282円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今更ながら95年当時は予約して購入しました。
のりピーの CDとカセットテープを バラバラで持っていましたので、やっとひとまとめに出来ると思い嬉しかったです。
この TWIN BEST が発売した時は一日中聴いていました。
中学1ぐらいだった当時の、NHKアニメ三銃士のオープニング曲、甲子園のテーマ曲の 夢冒険 を聴くと童心に戻ります。
1億のスマイル の元気が出てきそうな明るい曲や Love Letter などの過去の彼氏の思いの詩の曲など今聴いても最高です。
このCDは、今 |
石嶺聡子Best Collection 価格: 3,059円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 @の『私がいる』は、私の中の応援歌的一曲♪気持ちがグチャグチャになってうずくまってしまいそうな時、気が付くとくちづさんでいたりします。 「負けるもんかぁ」って自分を奮い立たせたいときのBGMかな(笑)。 石嶺さんは本当に澄んだ歌声で、じわっと心に語り掛けるように歌う人だなって思います。 だから、落ち込んだときに聴きたくなるし…なんかホットミルクみたいだぁ(笑)優しくて懐かしくて安心感を与えてくれる素敵な声です。 |
Beauty J-POP-EMI EDITION- 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 コロムビア、BMG、ビクター、東芝の4社合同でリリースされる「女性」というユルーイくくりで集めた企画CD。
他社のは、玉石混淆とも言えない作りですが、この東芝版は、有名曲とコンピだから聞いて欲しい、という曲をうまくバランスよく織り交ぜているような気がします。特に、後半の具島直子さんは実力派として今でも好きな人が多いし、フリーボも女性ボーカルのロックバンドとして貴重な存在でした。前半のパティ、麻生小百合さんもセレクトに努力がみられます。どうせならそういう曲ばかりでもいいかな、と思いました。
「探偵物語」「愛情物語」なんてこれで聞きたい、という人おそらくほと |
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evergreen ~あなたの忘れ物~ (初回限定盤) 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 河村隆一、初のカバーアルバム。
時代を越える名曲たちに、挑みます。 選曲は隆一さん世代なので20代の私には知らない曲もありましたが、いずれも劣らぬ難曲揃い。 1曲目、『花の首飾り』の歌い出しから鼓膜を揺さぶられました!『恋の予感』は少しアレンジを変え、大人の色気を感じます。女性ボーカルの曲も何曲か歌っていますが、中でも『恋におちて』はとても高音が綺麗です。全15曲。満足感で一杯になれますがただひとつ、『I for You』だけは…ナイですね(-_-#)。
今空前のカバーアルバムブームですが、やっぱり個性が命。誰が聴いても“彼”だ |
10番目のミュー 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 最高のアルバムです。
作詞・作曲・編曲・歌のレベルが素晴らしい!
バックの楽器も踊っています。
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榊原郁恵 シングルコレクション 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 約30年前の私が高校生だった時の曲をなつかしいのか、郁恵さんの歌と笑顔からは元気がもらえるから、急に聞きたくなり購入しました。きっかけは、You Tubeで当時の郁恵ちゃんの夏のお嬢さんの歌映像をたまたま見たことからでした。当時はLPレコードの時代でLPレコードを全て持っていますが、プレーヤーもなく聞くことはできないので、CDをさがしたところ、シングルレコード全てがまとまったものがありましたので購入しました。このCDを聞くと、とにかく元気がでます。(50歳前のおじさんですが) |
BIRTHDAY PRESENT 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 雨のメインストリートが原曲より聞きやすくて最高です キーが高いですが、良い曲ですね 福山雅治のセンスがわかるかも |
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Jewel Songs~Seiko Matsuda Tribute&Covers~ 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 一人の人物としての松田聖子だけでなく、その作品自体も完璧なまでに「松田聖子」。 そんな事を、このアルバムを聴いて感じた。
当時から何気なく聴いていた、と言うより彼女がさらっと歌いこなしているので気付かなかったが、これらの作品をあのように歌いあげるのは難しいのだ。 「松田聖子さん」が浸透しているのか、それとも彼女が歌う事を前提に作られた作品だからか………… 彼女が作り上げて来た作品であることが、あらためてわかる。
そういう意味では、COCCOさんが歌う「渚のバルコニー」は、不思議な程自然に耳に入り、彼女の声質 |
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