聖★高校生の通販比較口コミ


バウンティソード・ファースト―聖剣の墓標 (ファミ通ゲーム文庫)
価格: 609円 レビュー評価: レビュー数:
聖石の使徒 蒼の組木箱 (コバルト文庫)
価格: 440円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
聖石の使徒の横道にそれて、短編です。
知られざる、赤青の金剛石コンビの逸話が満載。
二人の出会いや、過去のお仕事ぶり。色々みれちゃいます。
聖石の使徒―其は水に遊ぶ者〈2〉 (コバルト文庫)
価格: 440円 レビュー評価: レビュー数:
魔女の結婚―聖なる夢魔の郷 (コバルト文庫)
価格: 520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
旅にも慣れてきたエレインたち。
と、またまた小喧嘩から単独行動をするエレイン。
いきなり盗賊団に囲まれてしまうが、その棟梁はなかなかの
好青年。マティアスたちが迎えに来ても魔女としての初仕事(?)
をたのまれていたエレインは棟梁とともに修道院へ。
そこではマティアスを憎む死んだはずの人物がいて…?!
聖石の使徒 揺籃の瞳 (コバルト文庫 ま 2-63)
価格: 440円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
作者さんが前から書きたがっていた師匠達の昔お話です。
 前半は他国には幸福をもたらすと言われる姫様の輿入れの話。
祖国に災いをもたらす姫に不満を持つ護衛イイオーンは侍女カートーンの言葉に殺意を抱き始めるが・・・。表紙の二人の心境が新鮮。出会ったころのエピソードも必見!

 後半はガネルの師匠たちのお話。ナウルニールが突然いなくなりトリノアークは探しに行くのですが、精霊のかなわない恋心にきゅうっときます。

聖石の使徒―其は力を放つ者 (コバルト文庫)
価格: 500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
今回は、あんまり大きな盛り上がりと言うか、そういうのは無いような・・・。
そのかわり、新たな仲間(?)との出会いがあり、これからどーなんのかなーとは思いますので。
物語の佳境に入って行く序章のつもりで読んでみては?
聖石の使徒―其は焔をまとう者 (コバルト文庫)
価格: 460円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
この話のヒロインはまったく主人公らしからぬ主人公です。また、この著者の今までのヒロイン像とも違っている点も楽しめました。聖石を抱いて産まれ、不思議な力を操る・・・創世の神が存在する不思議な世界で活躍(努力?)するヒロインがとっても可愛いです。
聖・高校生 (4)
価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
並の漫画家が4〜5巻かけてのたりのたりと続けるストーリーを小池田マヤは4コマ、それも一巻分に納めてしまう。 その分エピソードやキャラの書き込みが甘いかと言うと、全く逆である。伏線の張り方も上手く、すれた漫画読みの観賞にも耐えうる大河四コマ漫画家なのである。

この作品は彼女が書き続けてきた一連の四コマ作品の中でも最右翼に位置するもので、作者自身の体験がフィードバックされた結果(?)非常に読むのに力を必要とする作品である。 イジメられっこの男子高校生が一ページごとに「転がる石のように」人生を転げ落ちていく様子は並のハリウッド映画以上のジェットコースターだ。

この刺激と速度は、面白い漫画に

聖・高校生 (3)
価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
こんなに過激なシーンがあって、男の子が主役なのに、女の子が読んでも面白い漫画です☆
うちの女子高で流行らせて、もはやみんなのバイブル化しています(笑)
この作者のほかの作品も読んでいますが、ダントツ読み応えアリで、すっごく引き込まれてしまいます!!
読まず嫌いにならず、ぜひぜひ全巻まとめて読んでみてくださいな☆
聖石の使徒―其は天秤をかざす者〈2〉 (コバルト文庫)
価格: 460円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
一体これから先どうなるのか、気になるところですネ。
最後の最後で、アラクセイトとソラミイノの知らないところですっげーことに
なってるし・・・。
謎が明らかになりもしたし、新しい謎が出てきたりもしました。これからの展開に期待したいです。
聖女の招喚―プラパ・ゼータ〈1〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
価格: 459円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
残念ながらすでに絶版になっているようですが、美しい乙女チックファンタジーです。
瑞々しい登場人物と、それにふさわしい著者独特の描写が魅力です。

私が個人的に好きなのが、ヒロインに女らしいずるさが存在するところと、ヒーローが悪役なところです。
ヒーローが悪役として登場することになった原因・背景に説得力を感じました。

聖・高校生 (2)
価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
前半は、変わっていく主人公と幼馴染の友人の割といい話なんだけど、ラスト2ページでこの作品の好き嫌いが分かれると思う。ちなみに、女性の友人(小池田ファン)は、ここで挫折した。
難しいよね、この作品の全体を通して流れてるテーマが今までの作風にはないものだからね〜〜

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