天使のしっぽ ヴォーカルコレクション 〜 天使といつまでも。 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 サントラCD(天使のうたごえ1&2)、マキシシングル(6枚)に 収録されていた全てのヴォーカル曲に加え、ご主人様こと菅原久義さん のヴォーカルも追加された素敵なCD。 主題歌&EDもフルサイズで収録されているのは嬉しいかぎり。 補足として、ヴォーカルのみの収録なので、1部のセリフが挿入され ている、曲は、セリフなしで収録されている為、マキシやサントラを |
聖・高校生 10 (ヤングキングコミックス) ![]() 価格: 700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 毎月、少年画報社さんの新刊を調べていました。 雑誌は読まないので、単行本派です。 三年以上も待たされて、「大人の事情」で済まされて、最終巻と信じて楽しみにしてたのに、あと1巻続く。 正直テンションが下がったので、星4つです。 他の小池田マヤ作品は「続きがきになる?!」というのは正直「不思議くん・・」だけですが、この作品は「早く次が見たい!」と本当に思います。 私が好きなのは、やくざみたいな格好なのに世話焼きな龍人さんです。 友達にはなかなか薦められないですが、是非読んでほしいです。 |
ロードス島戦記〈6〉ロードスの聖騎士 上 (角川文庫―スニーカー文庫) ![]() 価格: 620円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 主人公が、パーンからスパークへ変わっていきます。 なんか、全体的に世代交代って感じです。 パーンの若い頃(?)のように、スパークを応援してしまいます。 |
ロードス島戦記〈7〉ロードスの聖騎士 下 (角川文庫―スニーカー文庫) ![]() 価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 灰色の魔女カーラに関する物語、一応完結です。 (本質的には、レイリアさんが死亡し、第三者がサークレットをはめた場合に 再度呪いが発動するので、呪いが消えたわけではないのですが) パーンの聖人君子化が加速されていて、もはや1巻とは別人と化しています。 ちょっとやりすぎかなあ、感じられる人もいるでしょう。 リウイシリーズよりも真摯な(というより、リウイシリーズが少しおかしい)展開 ですので、お勧めです。 |
青の聖騎士伝説〈2〉LAMENTATION OF THE EVIL SORCERER ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 大好きなフォーチュンクエストの世界 伝説の青の騎士クレイの秘密がわかる一冊です。 もう1人の伝説の人デュアンと同時代なのであわせて読むと さらにおもしろさ倍増です。 |
青の聖騎士伝説―LEGEND OF THE BLUE PALADIN ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 「デュアン・サーク」や「フォーチュンクエスト」の明るい感じとは違って、全体的にシリアスな感じでした。 「デュアン」や「フォーチュン」のサイドストーリー的で、普段とは違う大人っぽい雰囲気です。深沢美潮先生の新境地を見た感じがして、大変面白かったです。 ただ、せめて「デュアン」を読んでいないと、内容がよく解らないと思います。 「デュアン・サーク」・「フォーチュンクエスト」のファンの為の本っぽいので、初心者の方にはお勧めしません。 ファンの方は必見ですよ!! |
聖・高校生 (1) ヤングキングコミックス ![]() 価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 この作者は四コマの使い方が有名ですがちょっと生々しい表現が多いです。でも逆にこれほど生々しい四コマも珍しいので漫画好きなら一度はみてみてわ。 |
聖・高校生 (7) ![]() 価格: 700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 最近どんな漫画を見てもありきたりだと思っていたんですが、さすが小池田マヤ先生。久々に心が揺れてしめつけられ、涙が出ました。1巻からずっと読んでますが、「あぁ、そうだったんだ・・・!」みたいな達成感もありました。他の漫画よりも1人1人のキャラの設定がしっかりしていて皆生きてるという感じです。主人公の高校生としての未熟さがまたとても魅力的です。確かにエロは多いけど軽いエロじゃなく心あってこその体なんだなと考えさせられる部分が盛りだくさんでした。 |
テイルズ オブ シンフォニア シルヴァラント編 (集英社スーパーダッシュ文庫) ![]() 価格: 560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ゲームのノベライズはあまり得意ではなかったのですが、これは結構いい線行っているように感じられました。コレットの健気さにはとても泣けました(T_T) でも、全三巻の限界なのか展開が速くてゲームをプレイしたことが無い私には一回目では解りにくく「あ、あれ?読み飛ばしたかな??」と、感じさせられる所が所々ありました。二回目からは大丈夫でしたので、ついていけないことは無いのでだいじょぶなのです あと、キャラクター紹介や挿絵が少ないところがなんとなく残念でした… |
テイルズ オブ ジ アビス〈5〉惑う焔と蘇る死者たち (集英社スーパーダッシュ文庫) ![]() 価格: 600円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 とりあえず、面白いとは全然思えませんでした。 ほとんどゲーム内容を文章化しました、というだけのものです。 ゲームをプレイした人が読んでも、ほぼゲームと同じで退屈な内容ですし プレイしてない人が読んだら意味が分からないのではないかと思います。 何をターゲットにして出したのか、よく分かりません。 |
テイルズ オブ シンフォニア テセアラ編 (集英社スーパーダッシュ文庫) ![]() 価格: 600円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 1巻の進み具合で3巻で完結できるのかなって思ってたんですが、なんとか3巻で終わりそう。 そのせいで多少イベントは削られてはいますが、納得の行く形で進んでくれているので私はそれでいいと思います。 やっと登場してくれたゼロス!(たぶんゲームの三割増くらいでかっこいい)今回の彼は割と仲間思い? 相変わらずキャラの心情(特にロイド)を大事にしてくれてるあたりが好感度大。セリフの使い方も上手です。 ゲーム未プレイでも楽しんで読めると思います。 |
テイルズ オブ シンフォニア 世界再生編 (集英社スーパーダッシュ文庫) ![]() 価格: 680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 進むスピードが遅いので3巻で終わるのか?って心配でしたが、この最終巻だけやたら分厚いです(笑) 精霊の契約はやはりかなりすっ飛ばしてありました。大きな変更点もあまりないかな? でも1つだけ嫌だったところが。それはショコラ救出に関してですね。 ゲームとは違った点がありました。ロイドが自分でショコラのことを覚えているから良かったのに・・・。 これはこのシリーズの小説の中で唯一改悪だなと思ったところでした。なんでゲームそのままにしなかったの? この巻はゲームでは暗にしか示されていなかったところがセリフとなって説 |