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おもてなし。 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 今までの亜美さんの作品をほぼ全部聞いて気ましたが、今回はちょっと物足りないです。曲数ということではなくて、なんか守りの路線に入ってしまってる気がします。勿論良いアルバムではあるのですが、伝説の少女などの完成度を考えると、インパクトのある曲がなくて残念です。 ただ悪いアルバムといってるわけではありません。 尾崎亜美はこのアルバムだけではわからない卓越したソングライティングの持ち主だけにこの評価になりました。 |
月の魔法 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 非常に完成度の高いアルバムで、つまらない曲が一つもない。歌詞の系統もバランスが良い。特にお勧めはGraduationとAnd Other Stories。メロディが耳に残る。彼女はバラード系での甘い声が有名だと思うが、人生の決意のような力強い声もとても素敵。 ずっと聞いていても飽きないアルバムです。 |
ピカいち〜CM〜 価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 毎度毎度その選曲が謎だと言われるポニキャンの今度はCMソング集。チョコレートあり、カセットテープあり、目薬あり、化粧品あり、とこれまた百貨店のようなコンピレーション。しかも、年代も大人に人気の松山千春からポストB'zを狙ったBEREEVEまでかなり幅広く、半数以上の曲が分かるかどうかで、その人の音楽チェック度の高さが分かりそう。でも、ヒット曲の多い中崎谷健次郎や谷山浩子、尾崎亜美の曲もこそっと入れてある所が素敵です。 |
DEMON AS BAD MAN 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 デーモン小暮閣下の歌唱力あっぱれです。 特に「カツ丼」を通勤中に聴いて笑顔になりましたよ! |
HOT BABY 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 20年以上経ってもいつも聴いています。ボーカル、テンポ、何れも亜美さんの醍醐味に浸れる1枚です。ドライブに、夜長に、尾崎亜美ファンならずとも必ず気に入るアルバムです。 |
星野真里ベスト・コレクション~ガラスの翼 価格: 3,500円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 本当は、星五つにしたかったんですが、同梱されていたDVDが、 「カナシミノイロ」のDVDと殆ど内容が一緒だったので。 でも、ファンはなんとしてでも買うべきですね。 星野真里ちゃんも公式HPでぜひぜひ聴いてくださいって言ってますし。 今までの星野真里ちゃんのCDの珠玉の一枚ですからね。ベストなだけに。 最近に星野真里ちゃんのファンになった人は絶対に買いですね。 女優星野真里しか知らない人は、歌声を絶対に聴いて欲しいです! やわらかい歌声が、貴方のココロに響きますよ! |
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ニッポン放送オールナイトニッポン35周年記念 オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ 〜青春 ON AIR〜 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ラジオから流れてくる深夜放送にかじり付いていた50代の者です。
勉強をしている途中、音楽の合間に聞こえてくるDJの話に夢中になって、気がついたら勉強なんて何にもしていないという思い出を共有する方にオススメします。
1枚目、2枚目のCDに収録されている曲も勿論懐かしかったですが、他でもこのようなコンピレーション盤を手に入れることができます。
只、3枚目の録音の一つ一つはとても楽しく当時を思い出させる貴重な音源ですね。
若き日の所ジョージ、とんねるず、ビートたけし、明石家さんま、笑福亭鶴光、あのねのね等の歌や話を聞いてい |
伝説の少女 価格: 918円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「伝説の少女」…凄いタイトルである。タイトル負けしていないその内容に感動する。また、いつ聴いても胸に何か来るものがあってこの曲に対する素晴らしさは変わらない。あの時代だから、彼女があの年齢であったから、また観月ありさだから、初々しい気持と共に真っ直ぐな心で歌える事の出来た名曲なのでしょう。そして嬉しい事に大ヒットしてくれました。 |
On/Off~Sea Breeze 価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 シリーズものですが、今回はボーカル全てChihomi(千宝美)。
彼女の歌声とハワイアンなアレンジということもあって、とても優しいアルバムに仕上がっています。
個人的にはオリジナルがもともと好きなのもあって、「元気を出して」や「恋の予感」がツボですね。
また佐藤克彦氏のギター(アコースティック、スティール、ウクレレ)もたまりません。
晴れた日に海でも見ながら聴きたい一枚。
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FOLK SONGS 3 価格: 3,059円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 ハロープロジェクト競演による1970年代の曲を中心に収録した、懐メロシリーズの第3弾。今回は、すっかり“顔”となった中澤裕子、モー娘。脱退直後の後藤真希、そして2002年デビューの藤本美貴の3人が参加し、ソロ、デュオ、トリオの使い分けで数々の名曲に新たな息吹を注ぎ込んでいる。1985年生まれの後藤と藤本にとっては、親の世代の流行歌となるわけだが、さほど違和感もない様子で、未体験ポップスにチャレンジしたといったところ。特筆すべきは中澤の<13>。このハマリ具合いは◎。彼女のシルキー・ヴォイスが悲しい女の姿を描くのにコレほどピッタリとは!(春野丸緒) ゴマキ、ミキちゃんがこのジャンルの歌も歌 |