ReBORN価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 もうかれこれ三十年以上ファンをさせていただいている尾崎亜美さんの、セルフカバー集です。
このアルバムを聴いて、ホントに本当に久しぶりに涙腺崩壊・・・号泣しました。
こころがしぼんで、本当にどうしようもないときは泣くことすらできません。自分の気持ちすら受け入れることができないのです。
そんなしぼんで砂漠のように乾ききったこころに彼女の歌はしみこんでまいります。
本アルバムの一曲目「冥想」は彼女が18歳のときのデビュー曲・・芝の郵便貯金ホールに彼女のデビューコンサートを聴きに言ったのは私がまだ |
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歌姫~アンフォゲッタブル女性ヴォーカリスト~価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 先週(2009.9.5)の朝日新聞土曜版・be掲載の「うたの旅人」は、松田聖子の「風立ちぬ」特集だった。「当初、彼女はこの曲を歌いたがらなかった…」「軽井沢の万平ホテルの風の抜けるカフェテラスをイメージ…」という記事を読んでいたら久々に聞いてみたくなって、直感的にこのCDを注文してみた。最初は松田聖子のアルバムかベスト盤を買うつもりだったが、収録曲の圧倒的なヴォリュームと高いコストパフォーマンスに引かれたこともあり…。
手にしてからは毎日聞いているが、これを選んだのはラッキーだった。「風立ちぬ」以外にも聞き覚えのある歌が満載で、どれも情景や思い出が目に浮かぶようだ。当時聞いた時よ |
ANRI the BEST価格: 3,600円 レビュー評価:2.0 レビュー数:21 夏がよく似合う爽やかな歌声とライトなダンス・サウンドで、80年代にヒット・アルバムを量産したポップ・シンガー、杏里の代表曲を完全網羅した2枚組ベスト・アルバム。尾崎亜美のペンになる名バラード「オリビアを聴きながら」でさっそうとシーンに登場した彼女が、本格的なブレイク・ポイントを迎えるのは80年代前半のこと。アニメ主題歌「CAT'S EYE」や、角松敏生をプロデューサーに迎えた「悲しみがとまらない」が連続ヒットを記録したあたりだ。個人的にも、角松プロデュースの名作『Timely!』(1983年)の頃の彼女がひときわ印象深いだけに、角松らしいバラード「I CAN'T EVER CHANGE |
the best(NEW EDITION)価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 最近は「BEST」だの「シングルコレクション」だの「バラードBEST」だのばっかり。更には「NEW EDITION」なんて、BEST系出しすぎ。
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